2019.02.06

メディア掲載

『日刊不動産経済通信』に「KOHAKU新中野」の記事が掲載されました。

2019/02/06  日刊不動産経済通信

アスコット、新ブランド第1弾は新中野

アスコットは、分譲コンパクトマンションの新ブランド「KOHAKU」を立ち上げた。建物の外観やエントランスに金属板やライムストーン、ガラスのカーテンウォールを活用。室内設備の機能性も追求し、デザインと品質にこだわった。初弾となる「KOHAKU新中野」(24戸)のモデルルームをこのほど開設した。
2月下旬に販売を開始する。

新ブランドは間取りや設備の設計に女性の意見を多く採用。東京都心に勤務する比較的若い世代を主なターゲットとして展開する。働き方や生活様式に独自のこだわりを持つ層に、機能とデザインを両立したコンパクトマンションを提供する。

第1弾の「KOHAKU新中野」は、東京メトロ丸の内線・新中野駅徒歩2分。所在地は中野区中央4-116。建物規模は地上6階建て。間取りは1R~3LDK。専有面積は25.90~72.62㎡。物件の83%が2面採光の角住戸。施工は小川建設、販売代理は双日新都市開発が担当。販売価格は3月中旬に公表する。竣工は20年3月下旬、入居開始は4月中旬を予定。