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アスコット 建物外壁に「天使の羽」
東京・亀戸で14階建て賃貸

2019/9/18

2019/9/17 住宅新報

マンション開発のアスコット(東京都渋谷区、濱崎拓実社長)はこのほど、東京都江東区のJR総武線亀戸駅近くで、建物壁面に「天使の羽」をペイントした賃貸マンション「OZIO NOOK(オジオ・ヌック)」(14階建て、全46戸)を完成させた。絵の前に立って写真を撮ると、自分に天使の羽が生えたように見える仕掛け。人を自由に幸せにしたいという思いで世界中でストリートアート活動をしているコレット・ミラー氏の作品だ。同氏の絵画は建物のエントランスにも飾られている。今回の物件企画を担当した田島大輔・企画開発部副部長は、「物件の入居者はもちろん、通りかかった人もこの作品と触れることで、幸せな気持ちになってもらいたい」と話す。

同物件は、亀戸駅から徒歩2分に立地する。全46戸のうち、最上階の2戸(1LDK・37㎡)以外はすべて25㎡のワンルームタイプ。月額賃料は、6、7階の住戸で約11万円。

物件の名称である「オジオ」とは、同社が手掛ける投資用マンションシリーズの一つ。今回の物件も既に投資家への販売が決まっている。また、「ヌック」とは、いろいろな使い方ができる空間の一角を意味する。ワンルームという限られた空間でも様々な使い方ができるように、各住戸にはキッチン近くに木目調のカウンターを備える。食事やパソコン作業などに利用しやすい。更に、水回りの配置を工夫することで広めの収納スペースも確保した。

同社は、投資用賃貸マンションシリーズとして、5億~10億円規模を「オジオ」とし、小ぶりなものを「ファーレ」の名称で手掛けている。そのほか、分譲マンションやオフィスビルといった事業も手掛ける。いずれもエリアは東京都心が中心だ。濱崎社長は、「今後も、時代環境に合わせて、一つひとつコンセプトをしっかりと作り、形にしていきたい」と話す。

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