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アスコット 「コンパクト」に参入
新ブランド、第1弾は都内中野区で

2019.03.19

2019/3/19 住宅新報

分譲マンション開発のアスコット(東京都渋谷区)はこのほどコンパクトタイプの新ブランド「KOHAKU」を立ち上げ、第1弾を東京都中野区で建設中だ。近年、小家族化に伴い、30~40㎡程度のコンパクトタイプに参入するディベロッパーは増えている。同社では「手間はかかっても機能性や使い勝手を追求していく」(プロジェクトを担当した同社企画開発部の河本光正部長)ことで差別化を図る。

第1弾物件は、東京メトロ丸の内線の新中野駅から徒歩2分、JR中央線の中野駅から同11分に立地する地上6階建て。間取りは35㎡前後の1LDKを中心に、全24戸ながら13タイプのバリエーションを設けた。購入者が自分の好みやライフスタイルに合わせた空間にできるよう、同社がファミリー向けで実施している「セミオーダーポイントシステム」も導入する。リビング壁面のアクセントクロスや飾り棚の設置、コンセントの追加、造作デスクやハンガータイプの目隠し壁の設置といった36項目の中から、選択できる。更に、全戸ともリビングの壁はあらかじめ下地補強をしており、壁掛けテレビや飾り棚を設置することが可能だ。「限られた住戸面積なので、空間を有効に使えるようにした」(河本部長)。

現在、モデルルームを公開している。竣工は20年3月下旬の予定。最多価格帯は4200万円。

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