株式会社アスコット

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about milano salone ミラノサローネ2015。本年は家具に加え、最先端の照明関連のプロダクトが多く展示されていた。小さなガラスの照明器具を集めて一つの塊として扱ったデザイン展示が多く見られ、空間全体を使ったインスタレーション作品のような展示手法が印象的であった。家具では、数年前にも流行った色の組み合わせが復活。グレイッシュなベース空間の中に「ターコイズブルー」の小物を組み合わせて空間のポイントとするものが共通していた。また、壁面には大小多彩な収納ボックスをランダムに配置し、空間に動きを与える展示も多く見られた。全体として、物の質感や色の「対比」によるデザインが巧みに表現されていたことが印象的であった。